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この世に星の数ほど存在するカーリングブログの末席に君臨!
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http://www.worldcurlingtour.com//index.php?task=Event&eventid=1498&view=Round-Robin&from=#from
残念ながら、チーム青森は新チーム結成後初の試合に臨み、予選リーグ1勝4敗、リーグ最下位におわりました。
結成して間もないチームであり、今シーズン初の試合ということもあり、すべてが手探り状態であろうし、いろいろと試験的な試み的部分も多分にあったと思うので、結果はとりあえず残念ですが、致しかたなしということでしょうか?
しかし、最終戦のTEAM Mallet戦での負けかたがどうであったかを知たい所です。特にスコアが1-10と言う大差によるギブアップ負けであることが気がかりです。
1. 長いこと実線から遠ざかっていた為や時差ボケなど、疲れがピークに達してしまっていた
2. 緊張感が途切れ、無気力な試合になってしまった
3. 超攻撃的な作戦を取ったことによるリスク増大からきた大量失点
4. 現時点での実力・・・
どの理由であったかによって、意味合いはまったく違って来ます。ここまでぼろ負けって過去にあったかどうかわからないのですが、5エンドに大量6失点を食らってギブアップ負けというのはちょっと心配します。
早く試合感に慣れる事と、修正すべき所はきっちり修正して次の大会に臨んで頂きたいと思います。
大会三日目の成績
対戦相手 http://www.williamslakecurling.com/index.asp?p=45
PCCでも最大のライバルと目されるチームチャイナが3勝をあげ、タイブレイクの末プレイオフ進出を果たしていることに注目しておかなければなりません。
チームチャイナもチーム青森と同グループであったチームLawに敗れ、このチームLawが今大会の優勝を飾ったことを付け加えます。
2006.10.02 | Comments(0) | Trackback() | 未選択
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